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京都・西陣の小さな工房で「型押し』という古典印刷技術で 多種多様の版木を使い、手摺りにより文様を写した紙を販売しています。襖紙、壁紙から便箋、封筒、ポチ袋まで。

603-8223 京都市北区紫野東藤ノ森町11-1(地図
営業時間:11:00~18:00(月曜定休)

Our papers are woodblock printed by hand. Each paper has a different impression on it.
If you interested in our papers. You will find more English information about what we do at Here.

11-1 Higashi Fujinomori-cho Murasakino Kita-ku Kyoto 603 8223
open : 11:00~18:00(close : Monday)

壁紙

明治期の壁紙の修復。
灯りが反射すると豊かな表情をする壁紙。設計士さんからは「同じものが出来ないのは解っているが、この表情をかみ添がどう解釈するか見てみたい」とご相談。こんな仕事、、、嬉しすぎる。

反故紙の状態から古い物とわかります。真面目な仕事ですが、ちょっと遊んでみようと思う。

八木保さんのハニカム

八木保さんのハニカムに「かみ添」が、、、嬉しすぎる、、、。ありがとうございます!
八木さんからお聞きするデザイン、アート、食の話、何から何まで勉強です。こぼす事なく拾い上げよう。そして、Silvie Turnerの本、探そう。
あー嬉しい。 「紙」の仕事してて良かった、、、

※写真はある漉元の工房です。トーマス・デマンドの写真みたいでお気に入りです。

 慈源寺さんから頂いた「双葉葵
「限られた自然の中でしか自生出来ない」とよく聞きますが結構生命力強いらしい。株分けして自宅とお店で育てよう。

葵祭巡行、明日16日に順延、、、

新潟

五十嵐邸(新潟県阿賀野市)
素晴らしい建物でした。人が入ってなおさら。使われて尚良い。人が後押ししてるのをしっかり感じました。
瞑想館(村野藤吾)
瞑想館、、、故村野藤吾が谷村美術館の一案として残したもので、没後建設されたそう。魂ここにあらずというか、建築は職人でどちらにも転ぶのだな。

三条燕

昨年、紙を納めた「茂庵」(新潟県 三条)やっと見に行けた。渋染めした鳥の子がとても良い表情に。天井の意匠、欄間の建具、縁側の網代等見所いっぱいです。決して便利とは言えない場所に現れる「茂庵」。新潟に行った際はぜひ行ってみてください。

(設計:馬場徹)

みざらし

お客様からは「見て直ぐ”和紙”と解る表情を」
いままであったようでなかった「 見て直ぐ”和紙”と解る表情」。これって結構大事な事なのかもしれません。
未晒し(みざらし)の楮紙と、純白(脱色した白)の楮紙。どちらが”和紙っぽい”かと言えば「未晒し」ですが、ほんの少し色を抜くだけで表情は大きく変わります。過剰な加工ではなくこれ位がちょうどいい。磨く、削る、抜く、組む、折る、とかで素材は色々変化するのがよく解ります。手が大事。

それにしても「みざらし」って単語は耳障りが抜群にいい。

嵯峨野

2年前、襖の張り替えをした「無動庵」が新たに併設ギャラリーをオープンされ、展示台用に雲母引紙、墨染金上染紙、納めました。場所は嵯峨野「落柿舎」の向かいです。
オープニングは李朝(水滴)、十五代目樂、デルフトまで。

(写真は2年前の張り替え時:Tomoko Kawai

茨城県陶芸美術館

本日より「雪椿図衝立」茨城県陶芸美術館にて特別公開されます。須田さんの作品いつ見ても、、、

REVALUE NIPPON PROJECT 中田英寿 現代工芸と出会う 陶と和紙
会期:2012年4月28日(土)~2012年6月10日(日)
休館:月曜日
会場:茨城県陶芸美術館

ミュージアムショップにて「かみ添」の商品をお取り扱い頂きます。お近くの方はぜひお立ち寄りください。

(写真:Jyunichi Takahashi

お月謝袋

お客様から要望で制作した、美濃紙を雲母で化粧し胡粉摺りした 真っ白な「お月謝袋」。一万円札を折らずにピッタリ入るサイズです。
和封筒としても使えます。(自分で言うのもなんですが、、、けっこう人気です!)

和紙だより

福井県和紙工業協同組合 発行
和紙だより 2012 春

ショップレポートにてご紹介頂きました。和紙だより、小規模ながらもなかなか充実した内容で読み応えがありますよ。

「い」

新調版木をおろす。
朴の木の板肌奇麗、、、始めて絵の具を置いた時に「ミシッ、メキッ」と木が泣く瞬間がたまりません。
文様はあるグラフィックデザイナーさんが考えられました。ひらがなの「い」から文様を起こしました。これも「止め柄」。表に出る事はありません。
たくさんの人に見てほしいなぁ。

葵の襖

葵 Kyoto Stay 万寿寺橋 襖張り替え。
葵さん用に新調した版木で制作しました。鳥の子に雲母、基本の仕上げで一番きれい。
元々4枚立で使われていただろう襖の内、2枚の古い襖を買われ(建具ならまだしも、古い襖を買うというのがなかなか珍しい)表は襖絵(作者解らず)、裏は「五七の桐」。
唐紙がお好きで「五七の桐」を表使いし、襖絵はいつか軸にするため状態を保ったまま剥がし、裏を葵の版で張り替え。